SA・PAで使い放題。インターネットがこのルーターで

softBankの電波って山間部とか弱そうです。
それを補うために、E-Mobileの回線でカバーしてデータ通信を維持しようとしています。

データし放題 for ULTRA SPEED

ってやつですね。


今日の話は、これはどうでもいいんです。

車中泊で使う場合のモバイルルーターで１０１SBをお勧めする理由に付いて書いておきます。


すげー汚い図で申し訳ないのですが


巷にあふれ始めているSoftbankWiFiスポットの活用ができるんです。

それが、高速道路のSA/PAの有人の施設に整備されるとなると、車中泊時にネットが使い放題になるんですね。


SoftbankWiFiスポットは、MacBookやWindowsノートから直接アクセスできません。

でも、このルーターを経由してつなぐと使えるのです。

WiFiスポットに接続できるのは、他社になくこの製品だけです。

１０１SB、（７月発売の１０２Zもその予定）

WiFiスポットなので帯域制限を気にすること無くYouTubeや、自宅のBulkanoFlowにつないでテレビや衛星放送をみることができるし、3G回線が届かない山奥でもネットができちゃいますね。

いかがでしょう？


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WiFiスポットが広がる高速SA・PAの話

最近、高速道路のSAやPAで車中泊をすることにも慣れてきました。

その休憩エリアで、ちょっとした異変が。

iphoneを触っているとWiFiスポットに接続しようとします。

そう、最近急激にWiFiスポットが増えてきたなーと思っていたのですが、こんな記事が。

「ソフトバンクモバイルは2月2日、NEXCO東日本およびNEXCO西日本が管理する高速道路のサービスエリア（SA）とパーキングエリア（PA）の施設に、「ソフトバンクWi-Fiスポット」を順次展開すると発表した。
　現在同社は、NEXCO東日本が管理する61カ所のSA・PAでソフトバンクWi-Fiスポットを展開しているが、3月末までに首都圏・東北道を中心とする約120カ所のSA・PAまで対象エリアを拡大。秋ごろまでには、トイレのみで店舗のないPAを除くすべてのSA・PAにスポットを展開する。

　また、NEXCO西日本が管理する地域では現在2カ所にスポットを設置しているが、こちらも秋ごろまでにすべてのSA・PA（トイレ施設のみで店舗のないエリアを除く）にスポットを設置する。

　ソフトバンクモバイルは今後も、高速道路を管理・運営するさまざまな事業者と連携して、ソフトバンクWi-Fiスポットの利用可能なエリアを拡大する方針だ。」

要するに、高速道路では、softbankWiFiスポットが使えるようになります・・・と言う訳ですね。


でも、この恩恵は、iphoneユーザ、ipadユーザなどのapple製品しか恩恵がない・・・・と思っていました。


ところが・・・・。


いいもの見つけました。

これがあれば、このwifiスポットをノートパソコンから接続できます。帯域制限もありません。

それは、101SBというソフトバンクから出ているモバイルルーターです。
（推測ですが、102Zというルーターが７月に発売予定ですがこれも同じ仕組みです）

詳しくはあしたの続きで。

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