頭の中が大混乱

俺たちの今までの使い方を整理してみた。

俺たちは、いつも相当疲れているよね。
すぐに横になりたいよね。
荷物の量は多めだよね。
ポップアップは場所を選んでたよね。
冬は寒かったよね。
燃費はリッター６で燃費が悪いよね。
維持費は税金とかで40000円はつらいよね。。。

から始まった軽キャンピングカー選び。
K-ai

収納いっぱいだよね。他も見てみるか。

K-ai→テントむしT-Po

デザインはかわいいけど、シートアレンジが面倒だね。
ギャレーとか欲しいね。

テントむし→Indy727

かっこいいね。軽そうだね。
でも、値段が厳しいね

Indy727→MiniPopBee


広いね。安いね。
でも、運転席からの移動ができないね。
すぐに横になれないね。
いかにもトラックですね。

MiniPopBee→K-ai

やっぱ、安いね。


K-ai→やどかり

すぐに寝れるね。
2人乗りだけど荷役として3人乗れるね。
でも、めちゃくちゃ値段が高いね。

参考までにLakunn



そしてあの日の家族会議10時間。



必須オプションとして
FFヒータ
4WD-5MT
乗出価格見積結果

価格順位
1位 K-ai　296万　
2位 MiniPopBee 300万
3位 T-Po　330万
4位 Indy727　340万
5位 やどかり 360万

参考 Lakunn 330万

見た目
1位 Indy727
2位 K-ai　
3位 T-Po　
4位 やどかり
5位 MiniPopBee

参考 LakunnはK-aiと同等

シートアレンジの難易度（手間）
1位　やどかり
2位　K-ai
3位　MiniPopBee
4位　Indy727
5位　T-Po

参考 Lakunnはやどかりと同等

シートの自由度
1位　Indy727
2位　T-Po
3位　やどかり、K-ai、MiniPopBee
参考 Lakunnはやどかりと同等

販売台数
Indy727は、販売1年で3桁突入
T-Poは、不明だがかなり売れている
MiniPopBeeは、不明
K-aiは不明
やどかりは不明
Lakunnは販売7年で1000台は突破している


・・・うーん

頭を冷やそう。
最終ジャッジは
2011年7月9日～10日に東京ビックサイトで開催される
「東京キャンピングカーショー2011」
になるのか。。。。。