キャンプで役立つ 赤外線温度計

冬のキャンプでは、

ほとんどのキャンパーが持っているだろう温度計。


それは、きっと



大自然と



幕やシェルで境界している居住空間を




温度差の確認をすることによって




幸せであることを確認する儀式のようなもの。


例えば、こんな温度計

遠くの温度を電波でキャッチ！リモート電波サーモ（デジタル内・外温度計）　関東当日便 価格：4,197円（税込、送料別）

幕やシェルの外に1個おいておいて

居住空間である幕内においておくと、外気温と内気温が一瞬でわかるから
薪ストーブの温度管理も容易になる。




ちょっと用途が変わってきますが


私が愛用していておすすめなのが


この赤外線温度計




この温度計は



針の部分を折り返して



針の先端の温度を測ってくれます。

氷とかもこの通り




瞬時に温度表示をしてくれます。

ダッチオーブンのお肉とかを焼くときに内部の温度を計測する後いいですね。





そして、これまた便利。


先端の



この部分を使って温度測定を行ってくれるのが「赤外線温度計」ってやつで



赤外線でぶつかった物体の温度を瞬時に計測してくれます。


だから、ダッチオーブンに



向けてピッと押す。





はい。82度ですね。

アルパカストーブに向けてピッとおす。






ええ。温度が高過ぎるんですよね。



−33度〜220度まで測れるので、日常生活で必要な温度管理ぐらいなら

色んな場面で活躍します。



そして、去年。記憶に新しいあの最悪な救急車を呼ぼうかと思ったあのキャンプ。


震えだした妻、よっちゃんの体温計としても活躍する場面もありました。

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1台持っとくと何かと便利でおすすめです。







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