はじめての湯パーク利用。山梨県「千石ホテル」 [RV協会]
前回の話はこちら。
予定変更。事故の相談。ミスティックへ。
そのまま帰ってもよかったのですが、湯パークを利用する事になりました。
キャンピングカーをJRVAの加盟店で購入したキャンピングカーしかもらえないステッカー。
これを所持している人しか加入できない「くるま旅」会員。
その特典の一つが「湯パーク」と言う制度。
温泉旅館やホテルの駐車場を一定の条件をもとに利用できるのが魅力。
トイレの心配も、周りの目を気にする事なく堂々と車中泊ができる。
さて、今回利用させていただいたのは山梨県「千石ホテル」。
ココは実は最近くるま旅と提携したばかり。
俺も初めての湯パーク利用。向こうも湯パーク初のお客様。
きっとお互いドキドキだったのかもしれません。
・・・・さて、いざ到着すると・・・。
係の人がホテルの外でで案内役をしています。
車で近寄ると・・・
「いっくす様ですね。お待ちしておりました。少々お待ちください」
と、老舗のおもてなし全開の対応。
そして、女将さんまで出て来て、お出迎え。
「いっくす様。こちらへおとめください」
・・・・・・・・ここが私のとめた場所。(翌朝撮影)
別にホテルに泊まるわけじゃないのに、すげーおもてなし。
受付で普通のホテルと同じようなチェックイン。
住所や名前を書いて、代金を支払います。
ココは、夜間24時以降は夜間専用入り口より入ってトイレの利用ができる、とのこと。
ロビーはこんな感じです。
ホテル内にはカラオケやちょっとしたラーメン屋(この日は休業)があります。
温泉は、21時に入れ替え清掃。その後は女湯・男湯が入れ替わり24時まで入浴できる。
そのあとは翌朝5時から朝風呂に入れる。
サウナや落とし湯など数種類の湯があります。
さすがに老舗。最近流行の最新温泉と比較すると古めかしさを感じるものの、脱衣所などはきれいに掃除がしてある感じでした。
私は、8時に入浴。 そして、いったん風呂から上がり近くのラーメン屋に行きます。
この、ラーメン屋。すばらしい店主でした。「ラーメンショップあまみ」についてはあしたのあしたの続きで記します。
22時に体が冷えたので再び入浴。
23時に買い込んでいたビールをたしなみ、旅をひとり。振り返ってたりしました。
・・・・飲み過ぎました。トイレに行きたくなります。
でも、大丈夫。ここは湯パーク提携のホテル。
24時を超えて夜間専用入り口からトイレに向かいます。。。
ところが・・・・
何時になっても夜間専用入り口から入る度に、わざわざ奥の部屋から係の人が「トイレはこちらです」と案内をしてくれる。。。
気軽に利用できねー。
結局、3回目のトイレ以降。
車内のトイレをつかうのでした。
さて、寝ます。
そして、起きます。
朝風呂です。
あさ、風呂に入るとなんかしゃきっとしますね.
チェックアウトの手続きも特に必要ないみたいでしたが、
係の人が特別にと、コーヒーをごちそうしてくださいました。(今回限り)
そして、宿泊者の特典として「足湯の利用券」を頂きました。
こんな感じで初めての湯パークの利用をさせてもらいました。
道の駅宿泊とは違う魅力を感じた湯パーク。今後利用が増えそうです。
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予定変更。事故の相談。ミスティックへ。
そのまま帰ってもよかったのですが、湯パークを利用する事になりました。
キャンピングカーをJRVAの加盟店で購入したキャンピングカーしかもらえないステッカー。
これを所持している人しか加入できない「くるま旅」会員。
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温泉旅館やホテルの駐車場を一定の条件をもとに利用できるのが魅力。
トイレの心配も、周りの目を気にする事なく堂々と車中泊ができる。
さて、今回利用させていただいたのは山梨県「千石ホテル」。
ココは実は最近くるま旅と提携したばかり。
俺も初めての湯パーク利用。向こうも湯パーク初のお客様。
きっとお互いドキドキだったのかもしれません。
・・・・さて、いざ到着すると・・・。
係の人がホテルの外でで案内役をしています。
車で近寄ると・・・
「いっくす様ですね。お待ちしておりました。少々お待ちください」
と、老舗のおもてなし全開の対応。
そして、女将さんまで出て来て、お出迎え。
「いっくす様。こちらへおとめください」
・・・・・・・・ここが私のとめた場所。(翌朝撮影)
別にホテルに泊まるわけじゃないのに、すげーおもてなし。
受付で普通のホテルと同じようなチェックイン。
住所や名前を書いて、代金を支払います。
ココは、夜間24時以降は夜間専用入り口より入ってトイレの利用ができる、とのこと。
ロビーはこんな感じです。
ホテル内にはカラオケやちょっとしたラーメン屋(この日は休業)があります。
温泉は、21時に入れ替え清掃。その後は女湯・男湯が入れ替わり24時まで入浴できる。
そのあとは翌朝5時から朝風呂に入れる。
サウナや落とし湯など数種類の湯があります。
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さすがに老舗。最近流行の最新温泉と比較すると古めかしさを感じるものの、脱衣所などはきれいに掃除がしてある感じでした。
私は、8時に入浴。 そして、いったん風呂から上がり近くのラーメン屋に行きます。
この、ラーメン屋。すばらしい店主でした。「ラーメンショップあまみ」についてはあしたのあしたの続きで記します。
22時に体が冷えたので再び入浴。
23時に買い込んでいたビールをたしなみ、旅をひとり。振り返ってたりしました。
・・・・飲み過ぎました。トイレに行きたくなります。
でも、大丈夫。ここは湯パーク提携のホテル。
24時を超えて夜間専用入り口からトイレに向かいます。。。
ところが・・・・
何時になっても夜間専用入り口から入る度に、わざわざ奥の部屋から係の人が「トイレはこちらです」と案内をしてくれる。。。
気軽に利用できねー。
結局、3回目のトイレ以降。
車内のトイレをつかうのでした。
さて、寝ます。
そして、起きます。
朝風呂です。
あさ、風呂に入るとなんかしゃきっとしますね.
チェックアウトの手続きも特に必要ないみたいでしたが、
係の人が特別にと、コーヒーをごちそうしてくださいました。(今回限り)
そして、宿泊者の特典として「足湯の利用券」を頂きました。
こんな感じで初めての湯パークの利用をさせてもらいました。
道の駅宿泊とは違う魅力を感じた湯パーク。今後利用が増えそうです。
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2012-12-17 23:13
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