バックモニタの故障。気になるその後と死角対策 [トラキャン]
メーカー修理となるバックモニター。
今はありません。
トラキャンの死角はとても恐怖。
先日の大阪アウトドアショーの帰り道、ミスティックに相談したバックモニター。
メーカーに送り直した、その結果の連絡が入りました。
異常ありません・・・・。
これ、、、、一番困る。(ミスティックを攻めている訳じゃないです)
原因が特定できていればいいのですが、モニターのメーカーが大丈夫といわれても、写らない物は写らない・・・。
ミスティックは純粋に部品を付けているだけなので落ち度がないのに・・・。申し訳なさそうに連絡をくれるF専務の親切な対応に頭が下がります。
今回、新品のモニターと配線に交換してくれるということなので、また、日を改めて設置にミスティックに行きます。
さておき、以前から死角に苦しんでいた私たち。
同じ悩みを、トラキャンユーザーのとしさんも同じでした。
詳しくはこちら(死角の話)
すごくわかりやすい図解なのでパクります。
この死角を対策するために、としさん御用達のミラーをぽちりました。
設置した結果です。
興奮してすぐに付けたので夜中になりましたので、写りがわるいですけど・・・。
ものすごく巻き込み確認が楽になりました。
こうやって、情報交流できて快適になって行くキャンカーっていいですね。
皆様の先駆の知恵に感謝します。
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2012-03-21 22:39
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コメント(2)
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赤帽さんや保冷車の運転のプロの皆さんは、サイドミラーだけで安全運転されてますが、私たちはいろいろ工夫は必要ですね・・・。バックモニタカメラ/左サイドモニタカメラも有効な装備かもですね。
背抜きの私は、まだ、それほど苦労せず、左側カーテンを走行中は閉めないないことによって、良好な左方視界が確保できてますが、これはベース車と一体化となっている仕様のメリットのひとつですね。もしかしたら、ベース車によっても左方視界が異なるかもですね・・・。
まあ、いっくすさん・としさんと私の大きな違いは、北陸の交通量の少ない環境ということもあるかもですが、「大都会」遠征時には安全運転に心がけたいと思います。
by いの (2012-03-22 00:56)
いのさん
今の技術はすごくて、アラウンドビューなるあたかも車の真上から見たような映像で車庫入れが出来るという代物もあるようですよ。
背抜きのもうひとついいところですね。巻き込み確認が容易であること。
これからは楽して確認できます。
by いっくす (2012-03-22 20:24)